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健康づくりに関する情報(食・栄養)

長崎県民の食に関する年代別特徴

年代 食に関する特徴
~10代
  • 朝食に主食とおかずの両方を食べている小・中学生が減少
20代
  • 朝食の欠食率が上昇
  • 約7割の方が、毎日1日2回以上の主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を取っていない
30代
  • 朝食の欠食率が上昇
40代
  • 野菜の摂取量が各世代中で最も少ない
50代
  • 野菜の摂取量が減少
  • 男性の塩分摂取量が各世代中で最も多い
60代
  • 野菜の摂取量が減少

(出典:国民健康・栄養調査、長崎県生活習慣状況調査、長崎県健康・栄養調査、特定健診に関する厚生労働省公表資料など)